BOSCH社製の
最新車両診断機で全車種対応可能
最近の欧州車は高度なコンピューター化が進み、車両診断機なしでは整備は不可能です。
プレーンではBOSCH製最新診断機を使用し、故障箇所を特定。
予算に応じて純正・リビルド・中古部品を使い分けて的確な修理を実施。
レースメカニックの経験を活かし、欧州製コーナーウェイトゲージとアライメントテスターで足回り整備も対応できます。




BOSCH社診断機の紹介

ボッシュサービスプログラムはお車の状態を把握し、今後の整備・修理を行う上での最初の段階の診断を行う「人間ドック」のような診断プログラムです。
正しい科学的なアプローチからの測定データに基づく診断を行わなければ、故障の原因や前兆を掴むことも、トラブルの再発を防止することも出来ません。
ボッシュサービスプログラムでは最新のテスター診断を活用して、バッテリー、オルタネーター機能・性能チェック、フォルトコードの呼び出し、4ガス(排ガス)チェックによるエンジンコンディションチェック、SDL(サービスダイアグノーシスライン)によるサスペンション・ブレーキの機能・性能チェックを行い、お車のコンディションを短時間で総合診断します。
EXAMPLE施工事例
DETAIL主な対応項目
- エンジン制御システム
- エンジンの不調やアイドリングの不安定さ
- センサー故障(酸素センサー、クランク角センサー等)
- イグニッションシステムのトラブル(点火コイル、スパークプラグ等)
- トランスミッション(AT/MT)診断
- シフト不良や変速の滑り
- トランスミッション油温センサーの不具合
- オートマチックトランスミッションの適切な動作確認
- ABSシステム(アンチロックブレーキ)
- ABS警告灯の点灯
- センサーやモジュールの故障
- ブレーキ圧力や車輪センサーの診断
- 排出ガスシステム
- 排気ガスセンサー(NOxセンサー、酸素センサー等)の故障
- EGRバルブの動作不良
- 排出ガスの計測と不具合対応
- 燃料システム
- インジェクターや燃料ポンプのトラブル
- 燃料圧力の測定と調整
- 燃料供給系統の点検と修理
- エアコン・ヒーター
- エアコンの冷却不良
- コンプレッサーの故障
- 温度センサーやファンの不具合
- サスペンションシステム
- ストラットやショックアブソーバーの劣化
- サスペンションセンサーの誤動作
- 足回りのアライメント不具合
- 電気系統(バッテリー・充電系)
- バッテリー状態の診断
- 充電システム(オルタネーター、レギュレーター)のチェック
- 配線や接続の不良診断
- センサー診断
- ABSセンサー、車速センサー、温度センサー等の診断
- スロットルポジションセンサーやステアリング角度センサーの不具合
- エアバッグシステム
- エアバッグ警告灯の点灯
- センサーやインフレーターの診断
- シートベルトテンショナーの動作確認